静岡県委員会のいっせい宣伝で「戦争法廃止の国民連合政府」をよびかけました

戦争法が強行採決されて1か月の19日朝、日本共産党静岡県委員会のいっせい宣伝に参加し、「戦争法廃止の国民連合政府」の実現を呼びかけました。

JR静岡駅南口で、寺尾昭静岡市議とともに宣伝カーから訴え、党支部のみなさんがチラシを配布。バスを降りてきた年配の女性が立ち止まって演説を聞いてくれ、路線バスの運転手が運転中にもかかわらず注視していくなど、「国民連合政府」の提案は注目され、間違いなく多くの方に期待されています。