しまづ幸広(日本共産党前衆議院議員)-浜岡原発廃炉、静岡から政治を変えよう
議員活動

ダイオキシン漏れの世田谷清掃工場を視察

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ごみ焼却炉室内のダイオキシン濃度が上昇し操業が停止している東京都世田谷区の世田谷清掃工場を30日、日本共産党の都・区議団とともに視察。区からの聞き取り、住民との懇談をおこないました。

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同工事は昨年の11月に炉の数か所からダイオキシンが漏れ、修繕して運転を再開したにもかかわらず、今年2月に再び濃度が上昇し操業が止まっています。

世田谷工場のごみ焼却炉は、ごみをガス化炉で加熱したあと、燃焼溶融炉で1500度の高温で燃焼溶融させ溶融スラグを排出させます。さらに排ガスで蒸気をつくり発電するという「ガス化溶融炉」です。この炉を導入すると補助金率が上がることから、いわば〝国策〟で各地に建設がすすめられましたが、あちこちで世田谷工場のような事故、トラブルが多発しています。

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住民のみなさんとの懇談では、ダイオキシン漏れが区民に知らされていないことや、「小手先の補修でなく廃炉を」など抜本的な対策の必要性なども訴えられました。

 

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