カテゴリー: 議員活動・その他
記録的な豪雨の被害の発生で、党議員団に設置した「台風大雨洪水災害対策本部」(塩川鉄也本部長)の会議が14日開かれました。
鬼怒川が決壊した茨城県をはじめ栃木県、宮城県などの被災状況や住民の要望などをだしあい、対応策を検討。私も、浜松市の浸水被害をはじめとした静岡県の被害状況を報告しました。
被災者の要望を国や行政に届け、明らかになった情報を被災者に伝える、災害救助法を最大限活用し、足らないものは新しい制度をつくらせる、など、今後の取り組みを確認しました。