カテゴリー: 要請・申し入れ
性的指向および性自認等により困難を抱えている当事者等に対する法整備のための全国連合会(LGBT法連合会)から29日、「2018年度予算編成に関する要望書」を受け取り、懇談しました。
関係する内閣委員会、文部科学委員会、厚労委員会の議員が出席。教育、雇用、労働、医療福祉、公共サービス、民間サービスの各分野ごとに、性的マイノリティーのみなさんが差別をうけることのないような環境整備をもとめる要望を直接うかがいました。