静岡市議選(3月17日告示)を目前にした19日、市田忠義副委員長・参議院議員を迎えた日本共産党演説会が静岡市清水区で開かれ、鈴木ちか衆院静岡1区候補、松原さとし同4区候補とともに、決意表明しました。
4年前の同市議選では、日本共産党が4議席から5議席に躍進。この後の東京都議選、参院選、衆院選と躍進をつづけ、「第三の躍進」をつくりだしました。日本共産党の躍進が、野党と市民の共闘の発展の大きな力になったのは間違いありません。
平和も暮らしも破壊する安倍暴走政治と、野党と市民の共闘が正面からぶつかる政治状況のもとでの市議選です。絶対に負けられません。
葵区の鈴木せつ子、杉本まもる、駿河区の寺尾昭、清水区の内田りゅうすけ、望月ケンイチローの5候補が、個性豊かに、力強く、必勝の決意を語りました。