カテゴリー: 集会・激励
31日開かれた日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)の第63回定期大会で、来賓あいさつしました。
森友・加計学園問題では、国家公務員による政治家への過剰な「忖度」が働いている状況が浮き彫りになりました。憲法に規定されている「公務員は全体の奉仕者」としての役割を発取り戻すために果たす国公労連の役割や、野党と市民の共闘の発展を担うことへの期待などをのべました。