終戦記念日の15日、鈴木ちか衆院静岡1区候補と静岡市内で街頭宣伝。かつての戦争の深い反省による「不戦の誓い」を踏みにじって、海外で戦争する国づくりをすすめる安部政権による憲法9条の改憲を許さないために、党派や立場の違いをこえて力を会わせようと呼びかけました。
また、北朝鮮とアメリカの軍事的恫喝がエスカレートする危機的事態を打開するために、両国による無条件での直接対話の実施などを訴えました。
この日は、日本の政治状況を反映するかのような、どんよりとした曇り空で、ときより小雨もぱらつくあいにくの天気。野党と市民の共闘の発展で暗雲を払いのける気概で訴えました