カテゴリー: 選挙の応援・東海での活動・岐阜県
6日告示された岐阜県恵那市議選の応援に。定数18(今回から2減)を22人が争う激戦で、日本共産党は現職の水野のりみち、遠山信子の両候補が現有2議席確保をめざしています。
出発式と街頭演説で、TPPの衆院委員会強行採決や、住環境、自然環境をはじめ岐阜県内にも大きな影響をあたえるリニア中央新幹線への3兆円の公的資金投入など、国会情勢と日本共産党が果たしている役割、恵那市政でかけがえのない党議席の値打ちを訴え、支持を呼びかけました。